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ホテル&レストラントピックス

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発信 間島 万梨子

●神戸6ホテル共同企画「グランシェフ チャリティーランチ」

KOBEホテル6社会は、平成27年3月21日(土)~5月31日(日)の72日間に

わたり、「あしなが育英会」を通して、チャリティー企画「グランシェフ チャリティー

ランチ」を開催します。14回目を迎える今回は、6ホテルの各料理長が「淡路花博

2015花みどりフェア」の開催を祝って、「花」と「淡路島の食材」をテーマとした

オリジナルな特別ランチを提供します。本チャリティーランチでは、サービス料分の

10%を、親を亡くした子どもたちのケア活動を促進する「足長育英会」に寄付されます。

概要

 ■期間 : 2015年3月21日(土)~5月31日(日)の72日間

 ■料金 : 料理一人 3,000円(メインディッシュは魚料理か肉料理を

                    チョイス)

            4,500円(フルコース)

       オリジナルカクテル 800円

       ※料金はすべてサービス料・税金別

 ■料理内容:オードブル、スープ(ホテルによりパスタ)、メインディッシュ(魚料理、

       肉料理)、デザート、パン、コーヒー

 

主催 KOBEホテル6社会

チャリティーランチ提供レストラン

●ANAクラウンプラザホテル神戸36階 レストラン&バー Level 36

 時間 11:30~14:30 予約・問い合わせ 078-291-1133

●オリエンタルホテル17階 MAIN DINING by THE HOUSE OF

 PACIFIC

 時間 11:30~15:00  予約・問い合わせ 078-326-1577

●神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ 21階 ダイニング Kobe Grill

 時間 11:30~14:30  予約・問い合わせ 078-857-7007

●神戸ポートピアホテル 本館2階 ダイニングカフェ SOCO

 時間 11:00~15:00  予約・問い合わせ 078-302-1106

●神戸メリケンパークオリエンタルホテル 3階 ラウンジ&ダイニング ピア

 時間 11:00~14:30  予約・問い合わせ 078-325-8110

●ホテルオークラ神戸35階 レストラン エメラルド(月–火定休 祝日の場合は営業)

 時間 11:30~14:30  予約・問い合わせ 078-333-3520

 

 

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●新企画「スカイディナーバイキング」 神戸ポートピアホテル 

神戸ポートピアホテルでは、平成27年2月1日(日)から、本館30階 スカイ

ラウンジ プレンデトワールで、新企画「スカイディナーバイキング」を実施中です。

ランチバイキングは以前から実施していましたが、今回初めて、神戸の夜景を眺め

ながら創意工夫された料理をバイキングスタイルで楽しめるディナーバイキングを

期間限定で実施しました。

 

  場所 : 本館30階 スカイラウンジ プレンデトワール

  期間 : 2015年2月1日(日)~4月30日(木)

       ※除外日 2/15 および 貸切営業日(要 お問い合せ)

  時間 : 5:00pm ~ 9:00pm(最終入店8:30pm)

  料金 : 大人(中学生以上)   平日 ¥3,500  土日祝 ¥4,300

       シニア(65才以上) 平日 ¥2,900 土日祝 ¥3,600

       小学生        平日 ¥2,000 土日祝 ¥2,500

       幼児(4才以上)   平日 ¥1,200 土日祝 ¥1,500

       ※3才以下無料 ※税・サービス料・カバーチャージ込

       ※アラカルトメニューも別途用意

       ※期間中はディナーコースはありません

  内容 : 2月1日(日)~3月22日(日)

       ズワイガニ食べ放題バイキング

       3月23日(月) ~4月30日(木)

       地産地消フェアディナーバイキング

  

 

お問い合わせは、078-303-5230(プレンデトワール)

                                                                                                発信 間島万梨子

 

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【その106】某月某日  ”野菜も主役にしてね・・・ “ の巻き

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某月某日  “野菜も主役にしてね・・・・”の巻き

 

さすが2月。チャップイ日々です。こんな日は家にこもってぬくぬくと過ごす

のが一番だけど、そうも言っておられません。颯爽と寒風を受けながらイザあ

ちらこちらへ。いやまあ、犬の散歩コース並なんだけどね。

こう寒いと、やはり鍋が恋しくなります。家でも店でも、鍋が大はやり。旅館

でも鍋、病院でも鍋、国会でも鍋。それは無いかも。

 

鍋のいいところは、体が温まるのは勿論のことで、いろいろな食材を食べられ

ることだよね。特に煮込むので、野菜がたっぷり食べられる。白菜、キャベツ、

大根、春菊、小松菜・・なんでも来いって感じ。主役はカキや豚肉、鶏肉。贅

沢するなら蟹、フグといったところかしらね。でも野菜も主役の値打ちあると

思います。とってもオイシイんだもん。

 

なのに、外でいただく鍋料理って、野菜がとても少量なんだよね。春菊はちら

ほら。シイタケも一人一個ずつしか出てこない。料金を払えば追加注文は出来

るけど、家と比べてメチャ少ない量で、何で?って思うわけ。ま、主役をたっ

ぷりお召し上がりください、ということかもしれないけど、なんか、ケチくさ

いのよね。焼肉の場合も、頼んだ野菜焼きがお粗末な場合が多くて、がっくり

くることがあるわ。ちょびっとの玉ねぎと薄いカボチャと青唐、シイタケって

のが殆どで、やはり野菜食いには物足りない。以前など、良く行く焼肉屋が個

室なもので、家からどっさり焼肉用玉ねぎを持って行って、店で焼きまくった

こともあるわ。これって、何罪になったんだろう。もう時効だけど・・・・。

 

ここでアイデア。たっぷりと大根おろしの入ったタッパを、常にバッグに入れ

ておくの。で、外食時にパスタにでもうどんにでも、お肉にでもどっさりとか

けて食べる。ダメです。真似をしないでください。誰がそんなアホなことをす

るかって? そうだよねぇぇ。

2015年2月7日・・・・続く

 

 

 

 

 

 

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【第115回】 食環境の現状(94)現代の豊かさ

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食文化の豆知識 115 [食文化の現状94 現代の豊かさ]

 

昔を懐かしむ声は、いつの時代でもあるものです。特に昭和は、今でももっとも人口比率が高い団塊世代が青春の真っただ中を生きた時代なので、昭和レトロとして根強い人気を誇っています。映画も昭和を扱ったものは、安定した興行成績が得られるようです。何といっても団塊世代が懐かしがって観にきてくれるからです。歌も昭和の流行曲はすたれることなく歌い継がれています。確かに、多くの人が中流意識を持ち、物資には恵まれなくても、連帯感に満ちていました。その頃を懐かしむ気持ちはよくわかります。でも、昔はよかったの連呼には、多少の違和感を覚えます。

 

道徳や情緒面の劣化を危惧する声もあります。これは一部、同意する面もありますが、マナーや衛生面では今の方が断然、優れています。特に水回りに関しては、昭和になど戻りたくもありません。乗り物もそうです。ばい煙をまき散らしながら走る蒸気機関車は、髪の中に黒い煤のようなものが入り込んで大変でした。今の新幹線や各路線電車の快適さには、関係各社に頭が下がります。

 

食事もそうです。高血圧や肥満などの生活習慣病が増えると、決まって和食回帰が叫ばれます。“健康の源である伝統的な日本食を食べましょう”の声は色々な媒体から聞こえてきます。でもちょっと待ってほしい。日本食を形成する食材で、今や日本だけでまかなえる食材はコメだけではないのかと。魚介類も輸入物なくしてスーパーマーケットの売り場は埋まりません。醤油味噌、豆腐、納豆の主原料である大豆や小麦の自給率は食料品需要でわずか10%台。多くを輸入に頼っています。また、昔の食事スタイルが健康に貢献していたとみるのも早計です。塩摂取過剰、栄養不良、栄養失調がもたらす弊害は現在の比ではありません。現在の日本の食の豊かさに感謝して、食べ過ぎと偏りにさえ気を付ければ、昔よりはるかに健康的でいられます。

 

昭和を思い出すとき、懐かしい場面、懐かしい体験が湧き出てきます。今と比べると格段に不便だったのに、昭和の時代の方が今より不平不満が少なかったような気がするのは、何故なのか、ポイントはそこにありそうです。

 

  平成27年2月5日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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 ホテル&レストラン トピックス 2015年1月31日 

発信 間島 万梨子

●神戸六甲温泉「濱泉」宿泊者利用無料決定 ~ ファミリールームも誕生 ~

 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ

 

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズでは、2014年4月に誕生した源泉かけ流しの

天然温泉・神戸六甲温泉「濱泉」の宿泊者(一部除く)利用無料を、継続することを決定

しました。温泉開業記念として2015年3月31日までを宿泊者の温泉利用を無料と

していましたが、豊富な湯量と良質なお湯が人気を呼び、利用者が増えていることから

4月1日以降も、利用料金大人一人¥2,800のところを、宿泊者(一部除く)の

利用無料を継続します。また、ファミリー客利用の増加に対応するため、8階フロアの

一部12室を新たにファミリールームとして2月6日にオープンします。

 

※ファミリーデラックスツイン(36㎡)10室 客室基本料金¥36,000

 最大定員3名  隣室とのコネクティングで最大6名まで利用可能

※ファミリープレミアツイン(49㎡)1室 客室基本料金¥50,000

 最大定員3名

※ファミリーコーナーカルテット(52㎡)1室 ¥55,000

 最大定員4名

■客室基本料金は、税・サービス料別

 

お問い合わせは、078-857-7000(代表)

 

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【その105】某月某日  ”笑ってしまいますわ・・・ “ の巻き

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今年も明けました。また飲んで食べる一年が始まりました。ウレシイです。

 

街の飲食店さんも12月のかきいれ時は大変だったようですが、ちっとは客足

も値段も落ち着いているでしょうか。それはそれはおめでとうさんです。

なにか、他人行儀だって? そう、ちょっとムカっときてるのよね。12月

の22,23,24,25日の4日間ってさ、猫も杓子も、失礼、ほとんどの

フレンチやらイタリアンの店が、クリスマス特別メニューとやらで、やけに

お高い値段のものしか,なかったのよね。ま、ワタシには関係なかったけど。

そうよ!クリスマスディナーなんて,縁がなかったの! だから、別段、迷惑

でもなかったんだけれど、ええ、こんな店もクリスマス特別メニューしかない

の?って思わず笑ってしまったわ。いつもはオムライスやらナポリタンなどが

主流のごく普通の店が、クリスマス期間は一人6000円!もの特別コース

だけしかありません、ってなことになってるのには、びっくり。見れば、ステ

ーキコースと海老コースの二種。目玉になるような技の利いた料理など作れな

いから、結局、牛肉ステーキか大海老のソテーを、持ってくるしか、そんな高

いコース仕立てが出来ないわけ。お客さんも期待したほどには来てくれなかっ

たみたいなの。ほんと、今年はもうそんなのやめた方がいいと思うわ。

 

それなりの店は、やはり料理目当てや雰囲気を楽しむクリスマス利用客が喜ん

で特別メニューを召し上がっただろうけど、相応しくない店は、もういい加減、

クリスマス特別メニューの呪縛から抜けてよね。いつものままで、自然体でい

いのに、無理してランクアップすることないと思うわ。それほど客も来ないし。

その内、いつも行く安いうどん店なんかも、クリスマス期間は1500円特別

真鴨入りうどん限定、なんてことになるかも。恐ろしや。

 

2014年1月7日    ・・・・続く

 

 

 

 

 

 

 

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【第114回】 食環境の現状(93)生鮮品の価格

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 食文化の豆知識 114 [食文化の現状93]

年末年始は、モノの値段が高めになります。需要が供給を上回るのに加え、やはりこの時期は、贅沢志向で消費者の財布がゆるくなるのを見越してのことでしょう。特に肉、魚、加工品などは正月用の高級品が店頭を飾り、それはそれでひとつの風景として華やかさを提供していますが、中身は全く変わらない野

菜もかなりの高め推移で売られているのには苦笑を禁じえません。時期柄、供給量が需要に追い付かないからか、多少値上げしても買ってもらえるはずという思惑からか、日常の1,5倍から2倍の値段で売られています。かまぼこや肉類、魚が見るからにいつもより上質で豪華なのに対して野菜は普段と全く同じ顔なのにと思いますが、これもご祝儀のひとつなのかもしれません。

 

さて、ここ何か月かの間に、食品の値上げが目につきはじめました。特にバターやチーズなどの乳製品の値上げラッシュはすさまじい。小麦粉を原料とする食材もじわりじわりと値を上げています。これらは円安がストップすれば価格が戻るのか、値上げのままに定着してしまうのか、さっぱり予想がつきません

が、これからは家計防衛の知恵が特に必要になりそうです。そこで、乾物料理のおすすめです。切干大根や高野豆腐やはるさめは、安定価格の優等生です。これらを煮つけたり、あえものにすると立派な1品です。また缶詰めも調理の仕方で、なかなかに美味しい1皿になります。豆腐や厚揚げも家計の味方にし

て、栄養があり旨みのある食材です。それら優等生食材を取り入れる頻度を増やして、値上げラッシュに備えたいものです。

 

本当に、生鮮品の値段は上がったり下がったりで、落ち着くことが少ないモノのひとつです。それが自由市場主義の特質と言われれば、納得せざるを得ないのでしょうが、昨今の衣類や家電の安定した低価格とは対極にある動きです。やはり、来るべき消費税増税にあたっては、生鮮品などへの軽減税率を是非と

も導入してほしいものです。

 

  平成27年1月7日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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【その104】某月某日  ”靴は、はいたままがうれしいわ・・・ “ の巻き

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某月某日  “靴は、はいたままがうれしいわ・・・・”の巻き

 

12月ざんすよ。12月! って、別段、普通の月と変わらないんだけどね。

いつもより食べてるわけでもないし、いつもより飲み会が多いわけでもないし。

それより、一年ってこんなに早かったっけ?の、驚きの方が大きいわ。それは

年取ったせいだからって?そうなのよねえ。年末を迎えて、そちらのショック

の方が大きくて、なんか元気が出ん。でも、気を取り直していざ宴会!

 

で、宴会といえば個室が人気だとか。気兼ねなく、わいわいと楽しめるのも

個室ならでは、ってのも分かるけど、大体が靴を脱いで上がる仕様よね。畳で

もフローリング式でも、最近は掘りごたつ式が多いのは助かるけれど、この靴

を脱いで、というのがなかなかに面倒で、要注意なのよね。まず寒い季節の定

番・ブーツの脱着が大変。ストッキングの伝線も気になるし、店によっては、

脱いだ靴の収納がいい加減で、まさに何足か入り乱れて、散乱状態。特に一部

にこのような個室を取り入れている店は、きちんとした収納機能が無くてどう

も靴の始末が悪い。ま、店全体が靴を脱いで入るシステムなら、収納BOXも

完備してあきらめも?つくけどね。でもさ、えええ、何で?ってな店もあるの

よね。学生時代の友人と行った郊外のパスタ店。パスタだよ!そのパスタ店が、

入り口で靴脱いで入る型なの。うそ!って感じだったわ。店内が完全な椅子・

テーブル式なので、余計に違和感があったわ。想像してみてよ。靴脱いで、フ

ローリング床を素足感覚でスタスタ歩いて、椅子に座るんだよ。足が寂しそう

じゃん。頼りないこと、はなはだしいわ。自宅じゃないんだからさ。見れば銭

湯のあとをレストランに変えたような印象が。ほんとにもう。

 

個人的には、個室でも靴のままで集えるテーブル式が便利でスマートで好きだ

わ。店側とすれば、椅子ではない方が人数に融通がきくので、靴脱ぎ式個室を

採用したいんだと思う。また、お客さんの方も、その方がわいわい感が増すと

好む人もいるかもね。で、以前に訪問した店を思い出したわ。靴のままでOK

な掘りごたつ式個室なの。座る部分に何か所か出入りできるスペースを儲けて

いるので、靴のままで入室できるし、人数に融通は利くし、トイレにも行きや

すいし、とても便利ざんしたわ。ま、好き好きだけど、靴脱ぐのは面倒って人

も多いと思う。反対に、靴、絶対に脱ぎたいって人はたぶん少ないよ。店側も

いろいろ便利なしつらえを考えてちょうだいネ。

 

2014年12月8日    ・・・・続く

 

 

 

 

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【第113回】 食環境の現状(92)

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 ■持ち帰りの習慣化

食文化の豆知識 113 [食文化の現状92]

 

街は早くも歳末商戦。飲食店も忘年会需要で書き入れどき真っ盛りです。やは

り年の終わりは、反省会?をかねて、気の合う仲間などと宴を囲みたいもので

すが、食べ残し料理が増えるのもこの時期。これらは、いわば残飯として廃棄

され、立派な食品ロスとなるわけです。年間500~800万トンにも及ぶと

される、家庭や外食産業や施設などから排出される食品ロス。企業内でも食品

ロスの減少に向けて様々な試みが活発化されてきていますが、消費者としても

ささやかながらも、貢献できることがあります。まず、食べ切ることが大切で、

そのためには過剰に注文しないことがあげられますが、宴会の場合はどうして

も量が多めになるものです。そこで食べ切れなかった料理を持ち帰ろうという

ものです。ドギーバッグの習慣化です。

 

数年前の、ある有名ホテル直営レストランでの出来事を思い出しました。女性

二人で訪問したので、パスタとピザを各1品、それに前菜を1品注文しました。

適切なオーダーであったはずなのですが、最初に出されたパスタは優に二人前

もあり、ピザは超ビッグ。メニューにはサイズやボリュームの明記はありませ

んでした。時は極寒の真冬です。そこでいい考えが浮かびました。ピザは家に

持ち帰って、夜食にしよう!ところが、その希望は店側の拒否にあい、実現し

ませんでした。店の言い分は、①持ち帰りはできないことになっております

②保健所の指導がありますので③痛むと困りますので、でした。バカバカしく

なって引き下がりましたが、料理の持ち帰りに関しては、保健所はノールール

です。要するに店側としては、単に面倒だったのでしょう。

 

そして今、徐々にですが、店・客双方に、持ち帰り体制への理解が増してきて

いるようです。考えれば、注文したものは客のものです。持ち帰ろうが食べ残

そうが客の自由のはずで、持ち帰りがごく普通の習慣になってもおかしくあり

ません。ただそれには、早目に食べる、傷んでいるようなら捨てる、という消

費者の自己責任が重要で、その意識が浸透すれば、店側も持ち帰りに積極的に

なり、当たり前の習慣として根付いてくるでしょう。

 

        平成26年12月8日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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【その103】某月某日  ”良かったんだけどね・・・ “ の巻き

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某月某日  “良かったんだけどネ・・・・”の巻き

 

秋も深まり、年に一回のお墓参りの季節となりました。ご先祖さま、お久しぶ

りっす。むにゃむにゃ、ナムアミダブツ・・・。ではまたまた一年後ね。バイ

チャ。で、急ぎ、旅館へ直行。温泉だああい。ほんま、罰当たりな子孫ですわ

い。今回の旅館は、お風呂がリニューアルしたばかりだとかで、期待も高まり

ます。30室程度なので、ほどほどに落ち着き感があって、小粋な旅館でした。

新しく生まれ変わった大浴場は、海に張り出した印象の解放感あふれるお風呂

で、ふう、生きててよかったあああって感じ。朝晩、男女入れ替え制で、それ

ぞれ趣は変わるのも、また一興かな。食事も新鮮な魚介類が豊富に出され、オ

イチイ!。いいことずくめやないかって? そう、別に言うことないんだけど

ね。結構どしたわ。でも、何か、喉に小骨が引っかかったような・・。

 

その一つは、洗面所とトイレが別仕様になっているのはいいとして、洗面台が

丸い洒落たものだから、水ハネがひどい。すぐに周りがべちゃべちゃ。床にま

で水浸しに・・。それって、使い方が乱暴なだけだろうって?そうかも・・。
それと、冷蔵庫が昔風の、取り出したらフロントで自動的に記録されるってや

つね。だから、持ち込んだお茶や水のペットボトルなどが入らない。

付随して、旅館内に自動販売機がないのよね。これって珍しくない?風呂上が

りに、まずはプハっと缶ビールでもと思っても、どこにも売ってないの!

お部屋の冷蔵庫の瓶ビールをどうぞってことみたい。でも小瓶で750円もす

るんじゃ、ぼったくりだわ。この冷蔵庫は朝には勝手にロックされてるし。

 

部屋の中や、施設じゅうに、手作り風の可愛らしいオブジェや人形などが飾ら

れて、おもてなしは感じるんだけど、何か、基本的なゆとり感が欠けてる風な。

従業員さんたちは若い女性が主で、いつも笑顔。気持ちいいの通り越して、す

ごいな、って印象。とびっきりのはち切れるような笑顔なの。可愛い小さい女

性が,重い荷物を何個も持ってくれるのも、何か、後ろめたいような気になる

し。ワタシよりか細いんだもの。もっと体育会系のゴッツイ男を雇えよ、って

言いたくなったわ。ま、接客商売って、難しゅうございますですわ(わけわか

らん)

2014年11月4日    ・・・・続く

 

 

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