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【その60】某月某日  ”いい加減に、レディスランチは止めたら・・” の巻き

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某月某日 “いい加減に、レディスランチは止めたら?” の巻き

 

1月があっという間に過ぎ去っても、なかなか正月気分が抜けません。美味しい物を食べ

て、美味しい酒を呑んで、が根付いちゃって。え?一年中いつものことだろうって? 

確かに。ということで、2月になっても、食欲旺盛に頑張ります。

 

会社の近くのレストランがまた代替わりしました。ここは規模が大きすぎるせいか、商売

が難しそうで、何度も店が入れ替わったところなの。今回、撤退した店の和食弁当を気に

入っていたので、とても残念。千円とランチにしては少し値は張るけれど、刺身や煮物、

天ぷらなどが松花堂風にきれいに盛り付けてあって、お値打ちのランチだったのです。

御飯も食べ放題だしね。そうそう、海苔と生卵もどっさりとついてくるの。友人なんか、

いつも卵かけ御飯で楽しんでたわ。あああ、無くなった店は惜しい。

 

でも、根は好奇心旺盛のワタシ。新しい店にも早速行ってみることに。こんにちは。内装

は余り変わってないのね。仕切りがあちらこちらに出来たのね。なるほど、これでだだっ

広い印象をカバーしてるのね。いいアイデアだわ。で、メニューはどれどれ。ランチは5

つの定食から選ぶスタイルで、その中にあったレディスランチをオーダーすることに。

柄に合わないって?そう、今まで余り、この手のネーミングがついた料理は好みではなか

ったんだけれど、魔が差しちゃって。たまにはレデイスなるものもいいかなと。やはり間

違いでした。ケチャップ味のチキンスープに、パサパサのパンが3切れと、おざなりのサ

ラダ、それにプリン!どこがレディスじゃ。これではお子様ランチだろ。800円もした

んだぞ(ちょっと、お下品になってしまいましたわ。久しぶりにアッタマにきたものでご

めんくださいませ)

ちなみに同行した友人が選んだ、鯖の塩焼定食は、ボリューム不足だけど、まあまあの内

容だったらしい。もうレディス何とか、ってメニューは止めて欲しい。頼んだのが悪いん

だけれど、目障りでしょうがないわ。今時の女の子の嗜好を読めてないんじゃないの。

もっとボリュームたっぷりの、充実したランチを提供してよね。

 

                      2011年2月7日   ・・・続く

 

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ホテル&レストラントピックス

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1月22日発 (発信 間島万梨子)

 

「男前マカロン」第2弾 登場  ホテルニューオータニ大阪

ホテルニューオータニ大阪では、ブレッド&ケーキ「スゥイートショップ」にて、鹿児島裕之

チーフパティシエによる人気商品“男前マカロン”の第2弾2011年バージョンを販売しま

す。マカロンはフランスの伝統的お菓子で、美味しさはもちろん、見た目の可愛らしさで人気

を保っています。鹿児島裕之チーフパティシエは、健康的で美味しいマカロンを目指し、大豆

の風味を残した濃厚な味わいで定評のある男前豆腐店の「男前絹豆腐」をクリームに使用して、

オリジナルのマカロンを作りあげました。今回は男前豆腐店で4月から新販売する「男前豆乳」

を使用し、「黒ごまレモン」と「塩チョコキャラメル」の2種を販売します。どちらもバターや

生クリームを使用せず、男前豆乳とチョコレートクリームなどで、コクのあるオリジナルクリ

ームに仕上がっています。

 

販売概要

販売店舗:ブレッド&ケーキ「スゥイートショップ」一階

営業時間:10:00a.m~8:00p.m

販売期間:2011年1月10日(月)~3月31日(木)

販売料金:1個       ¥210

     1Box(5個入り)¥1,260

※税金込み

問い合わせ先 06-6949-3298(スゥイートショップ直通)

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【その59】某月某日  ”都心でなくても、いい店はあるよね・・” の巻き

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某月某日  “都心でなくても、いい店はあるよね” の巻き

 

ひゃっほう。今年も正月がやってきました。振り袖も着ないし、髪型もいつもの通りだけ

ど、何だか身が引き締まる思いでやんす。これで本物の身も引き締まってくれれば、言う

こと無いんだけど、一度出たお腹はなかなかにしぶとい。我が身とは思えないほど根性あ

る。って、感心している場合ではありません。いつかへこましてやるからね。

 

でも、ま、年末年始くらい、自分を甘やかしてもいいか、とうことで、食べまくりました。

河豚に焼肉に蟹に寿司! 何?勝手にほざいとれって?スンマセン。罰当たりますかしら。

で、何を言いたいかというと、辛口でへそ曲がりのワタシが、ぜええんぶ、納得して満足

のいく店だったのです。ほんと、料理は勿論のこと、コストパフォーマンスもいいし、

接客も気持ちいい。そのほかで共通するのは、何と皆、一等地の都心から少しはずれた地

にある店ということなの。河豚は黒門に本店を置く有名店の支店だけれど、他の店はその

地で昔から営業しているとか。なるほどと思いましたよ。一等地ではない立地で、十年二

十年と、お客さんに支持されているのは、“極上の何か”を持っているんだよね。

それは何と言っても、経営者の人柄と賢さだと思う。このふたつが両立できてこそ、長く

にぎわいのある店でいられる。勉強になりました。これからは人柄を磨かなくては、賢さ

とのバランスが取れませんわ。え? ワタシのことざんす。

 

そう言えば、梅田のど真ん中にある喫茶店のミックスサンドはパンがパサパサだったし、

難波の駅前のうどん店は、コシがなくてふにゃふにゃだったぞ。不況下では、立地が成否

を決めると言われるけれど、二等地や三等地でもいい店は歴然とあるのよね。

そんな店を見付けて、お気に入りに加えるのって、すごく楽しい。今年も頑張るぞ!

 

                      2011年1月3日   ・・・続く

 

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【第66回】 食環境の現状(45)

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食文化の豆知識  66 [食環境の現状 45]

 

クリスマス商戦から始まった歳末の喧噪が終わったかと思えば、早くも百貨店やスーパ

ーマーケットの初売りの声が鳴り響いています。その逞しさと熱心さには、正直頭が下

がります。正月といっても休んでなどおられない、といったところでしょうか。

 

初詣に出掛けた2日、好天気に恵まれたこともあって、それほどメジャーな神社でもな

いのに駐車場まで長い渋滞の列ができていました。やっとのこと神社で新年の参拝を済

ませた頃には昼どきとなっており、お腹が空いてきました。で、車を少し走らせた場所

にある回転寿司店に入りました。幸いにも営業している風でしたし、なかなかに美味し

い寿司を食べさせてくれるので、ときどき利用していた店です。12時を少し回ってい

たのですが、カウンターが少々空いており、我々3人はスムーズに席に座ることができ

ました。中の従業員たちは元気が良く、とても活気に満ちています。寿司もさらにバー

ジョンアップしたような印象で、幸せな気持ちでいただきました。驚いたのは、私たち

が入店してすぐに、お客がどんどん入ってきて、またたく間にウエイティング客であふ

れかえったことです。少しの時間差で席を取れてラッキーでした。満足して店を出る頃

には、40分待ちの案内が出ていました。回転寿司といっても激安価格では無い店で、

新年2日でこの状況です。この分なら、今年もこの店は大丈夫でしょう。ほっとすると

同時に、不況といっても他国から見れば日本はまだまだ強いのかもしれないと、少し安

心感を覚えた次第です。

 

そう言えば、年末に訪れた店はどこもお客で賑わっていました。どの店も、気持ちがい

い接客で、まさにホスピタリティがあふれていました。幸運としか言いようがない。

でも考えてみると、一度訪問して、少しでも不満が残った店には行かないのですから

(この店はダメだと自分で結論づけた店には、二度とは行きません。妥協はしません)、

行きたい店は、残った数少ない店?なので、相性が良く楽しめるということです。当然

といえば当然なのですね。二度と行かなくなった店には、同じ特長があります。料理に

ばらつきがあり(日によって出来不出来が顕著)、店で働く人が元気でないことです。

客に喜んでもらいたい、という思いが全く伝わってこない。そんな店が結構あるのです。

つまり経営姿勢が信用できない。多くは客数がじり貧になっているようです。結局、ほ

かのお客さんも支持していない。自分の選択眼が特別でもなんでもないことに気づき、

安心するかたわら、少し謙虚にもなりました。

 

23年1月3日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

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【その58】某月某日  ”やはり規模って大切・・” の巻き

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某月某日  “やはり、規模って大切” の巻き

 

心配していたことが現実に。別にワタシがこけたとか、指切ったとかの話じゃなくて(そ

んなのは日常茶飯事ざんす)、20席くらいのとても繁昌している飲食店が120席ほども

ある場所に移転したとき、大丈夫かいなと案じてたのが、やはり最近クローズしてしまい

ました。勿体ないなあ。適性規模を読み間違えたのよね。手のかかったリーズナブルな料

理が気にいってたんだけれど、何せ、120席という規模は、並のコンセプトでは集客で

きません。今話題の270円均一の店とか、お値打ちバイキング、とかなら、内容次第で

は客席が埋まるだろうけどね。あああ、またお気に入りの店が消えちまった。その店の

1000円の幕の内風ランチが充実してとてもお値打ちだったのに。ご時勢は厳しい。

 

とか何とか愚痴ってたら、いやはや、すごい店もあるのね。その店から歩いても10分程

度のところにある焼肉店。グルメの友人に教えてもらって、訪問したんだけれど、驚きま

した。人気店だって聞いたから、勿論予約して行きました。20席ほどの規模で、7時に

は満席。それからも次から次へと客が来て、満員で断られて残念そうに帰っていくの。

予約しといてよかった。で、肝心の焼肉ですが、陳腐な言い方でゴメンなさい。とろけそ

うでした。甘くて旨くて、もうたまらん。皆、美味しいところは良く知ってるな、と感心

した次第。女将さんも、親切で優しい。皆、一生懸命食べてたわ。一人5000円~60

00円ってとこかしら。満足できる価格でした。で、ふと思ったの。頼むから100席も

ある店に移転などしないでね。そこはその規模だからいいのです。

 

                     2010年12月3日   ・・・続く

 

 

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 12月3日発 (発信 間島万梨子)

 

「少年少女オーケストラ クリスマスロビーコンサート」開催  ホテルオークラ神戸

ホテルオークラ神戸では、12月24日メインロビーにて、兵庫県朝来市の“朝来市少年少女

オーケストラ”を迎えて、[クリスマス ロビーコンサート]を開催します。

入場は無料。来場者には、スパークリングワインまたはソフトドリンクがふるまわれます。

朝来市少年少女オーケストラは1991年に但馬に創設されました。当日は総勢約70名の

子どもたちが見事な音色を生み出してクリスマスの雰囲気を盛り上げます。

 

概要

日時:2010年12月24日(金)6:00p.m~6:30p.m

場所:ホテルオークラ神戸 ロビー一階 メインロビー

料金:無料

出演:朝来市少年少女オーケストラ

指揮:南出 信一

曲目:アンダーソン[クリスマス・フェスティバル]

   チャイコフスキー[スラブ行進曲]

   デュカス[魔法使いの弟子]ほか

協賛:メルシャン株式会社、サントリーワインインターナショナル株式会社

   サッポロビール株式会社

問い合わせ先 078-333-3503(ホテルオークラ神戸 企画広報課 )

 

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【第65回】 食環境の現状(44)

 

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 食文化の豆知識  65 [食環境の現状 44]

 酷暑を原因とする野菜の価格高騰が、今でも続いています。一部には、以前の価格に落

ち着いたものもありますが、多くは高め推移のままに12月に突入しました。まだ不作

なのでしょうか。野菜の価格は、家計にもろに響きます。毎日、口に入れるものが、不

安定に値動きすべきではないのです。米の価格安定には、ことさらに熱心な行政が、こ

の野菜高騰に対して何の政策も成し得ないことに、驚きを感じます。一体、どこがデフ

レなのでしょう。

以前にも述べましたが、光熱費、医療費、そして野菜価格の高さは、何に起因するので

しょう。つまり消費者が節約しにくい分野は、ちっとも低くなっていない。低価格化に

あえいでいるのは、服飾や家電、外食関連に偏っているような気がします。気の毒に思

えるほどです。何かオカシイ。

百円ショップの品揃えには圧倒されます。近くの百円ショップも大改装され、二倍以上

の商品規模になりました。中にはそれほど値打ち感の無い品もありますが、よく百円で

売っているものだと、驚愕する商品が並んでいます。でもそこには、電気は売っていな

いし、薬もありません。生鮮品も無い。製造メーカーが血の出るような努力で、百均シ
ョップに出せる商品を開発している中で、高め推移が当然のような顔をしてまかり通っ

ている業界があるのです。超高級ホテルがあってもいいのです。一人二万円のフレンチ

レストランがあってもいい。何十万円のバッグがあってもいい。それらは欲しい人だけ

が購入すればいいからです。でも光熱・医療・ひいては教育関連にかかる費用は、欲し

くないから要らない、というわけにはいかないのです。人間生活の根幹にかかわるもの

こそ、安価で供給されなければならないのでは
ないでしょうか。

デフレといっても、多分市井の人々の生活が楽になっているわけではないのでしょう。

これから厳寒を迎え光熱費はいやが上にもあがります。風邪をひく人も増えます。病院

に行く時間の無い人は、薬を買ってしのぐことでしょうが、その高さには驚かされます。

ジェネリック医薬品は、もっと市場に出てきてほしいものです。

 

22年12月2日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

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11月13日発 (発信 間島万梨子)

 

クリスマス宿泊プラン  ホテルニューオータニ大阪

Silent Night」「Holy Night」「Sparkling Night

ホテルニューオータニ大阪では、2010年12月1日(水)から12月25日(土)まで

上記3つのクリスマス宿泊プランを販売します。

 

クリスマス宿泊プラン

日時:2010年12月1日(水)~12月25日(土)   

内容:「Silent Nght」シンプルでリーズナブルな宿泊プラン

   2名1室:1名 ¥9,000~¥16,000

   1泊室料・税金・サービス料込み

  「Holy Night」ゴージャスムードが満喫できるプラン

   2名1室:1名 \15,000~¥21,000

   1泊室料・朝食または昼食・税金・サービス料込み

   シャンパンハーフボトルサービスのほか、オードブルプレートなどのプレゼントあり

  「Sparkling Night」ふたりだけのプライベートクリスマスディナーが満喫できるプラン

   2名1室:1名 ¥18,000~¥24,000

   1泊室料・夕食(ルームサービスでシェフ特選クリスマスディナー)・朝食または昼食・

   税金・サービス料込み

   スパークリングワインフルボトルサービス

 

※全プラン共通特典として、♪きよしこの夜♪の曲が流れる「サンタオルゴールツリー」を

 1部屋に1セットプレゼント

※全プランとも、土曜・12/24は、1名につき¥2,500追加となります

※ジュニアスイートにて宿泊の場合、特別プレゼントを用意

 

予約・詳細問い合わせ先 06-6949-3232

 

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11月6日発 (発信 間島万梨子)

 

「木版画年賀状 教室」  ホテルオークラ神戸

ホテルオークラ神戸では、同ホテルのカルチャーサロン・クラッセで、神戸在住の日本を代表

する木版画家 川西祐三郎氏を講師に招いての、木版の年賀状作りを学ぶ特別講座「木版画年

賀状教室」を開催します。教室では、干支の兎などのオリジナルデザインの原画を、版木に転

写して彫刻刀を使って彫り、色別に分けて重ね刷りをする手法で作ります。

 

「木版画年賀状 教室」概要

日時:2010年11月12日(金)・11月26日(金)の全2日コース

   各日 2:00p.m~4:00p.m

料金:一人¥8,000

講師:川西 祐三郎氏(日本版画協会名誉会員・国画会会員)

定員:16名

会場:宴会場

予約・問い合わせ先 0783334301(カルチャーサロン・クラッセ事務局)

 

※上記料金には、講習費(2日分)、材料費、税、サービス料が含まれています。

※2日とも、講座終了後に、カフェレストラン「カメリア」でのティー&ケーキ付き

 

「ヨーグルトランドなんば店」本土初上陸  

ヨーグルトランドは、2006年アメリカ・ロサンゼルスに一号店をオープンした、フローズ

ンヨーグルトチェーン。カリフォルニアを中心に米国全土やハワイに90店舗以上を展開する

人気店ですが、日本では2009年7月に、沖縄店がオープンしました。そして、いよいよ

2010年8月28日に、大阪なんば店がオープンしました。

 

ヨーグルトランドは、16種類のヨーグルトフレバーと25種類以上のトッピングを、何種類

でも好きなだけ組み合わせることができます。自分で盛りつけるセルフサービス方式で、精算

は重さを量って、100グラムあたり200円(税込み210円)で、支払うシステムです。

 

住所:大阪市中央区難波1-4-10  h+ビル1階・2階

電話:06-6212-4910

営業:11時~24時(平日) 10時~24時(土日・祝)

 

 

 

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【その57】某月某日  ”味にばらつきがあるのはノーサンキューよ・・” の巻き

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某月某日  “味にばらつきがあるのはノーサンキューよ” の巻き 

考えてみれば、数ある飲食店の中で一度でも実際に行ったことのある店って、ごく一部な

のよね。別に考えなくてもそうなんだけれど、美味しくてリーズナブルな店がまだまだあ

ふれていそうで、残念な気持ちになるわ。だって全部の店を踏破するのは物理的かつ経済

的にとても無理ざんす。

そんな当たり前のことを考えていたら、二ヶ月ほど前に、自宅近辺でGoodな店を見付けた

の。存在は知っていたけど何故か行く機会がなかった店で、あるとき、行って見ようか、

という気になって来店。それがなかなかに、おつな店だったのです。ほこほこのにんにく

の丸揚げは旨み十分だし、凝ったメニューが目白押し。価格も一人3000円くらいで十

分に楽しめる。これはラッキー!って感じで、再訪問。やはり店って、行ってみないこと

には分からないものね。厨房の中は見えないけど、まだ若手の料理人が一人で頑張ってい

る風だったわ。レジのときに挨拶してくれたもの。

ところが、三回目の訪問時に注文したにんにくの丸揚げは、揚げすぎのせいか、しわしわ

になっていて、ほくほくとはほど遠い出来上がりでがっかり。豚の角煮は脂身ばかりだし、

〆の雑炊もやけに塩辛い。全然、今までと味が違うじゃないと首をかしげて、そそくさと

精算したら、あれ?いつもの料理人じゃなく見たことのない人が、厨房の中にいました。

曜日で担当が変わるのか、人自体が変わったのか、聞かなかったけれど、少なくとも飲食

店としては、致命的な現象です。行く度に味が変わったら、信用は築けません。安定した

質、がビジネスの根幹です。エヘン。

美味しくなるのは歓迎だけれど、味が落ちたら、もうその店はノーサンキューってことに

なります。その怖さは、チェーン店が一番よく知ってるから、味や質の均質化に努力を払

ってる。ところが、個人店は、人の質や技に頼ることが多いので、料理人が変わると、

上記のようなばらつきが出てくる危険性があるのよね。せっかく、いい店を見付けたと思

ったのにもう行かない。とっても残念。商売は厳しいのでありますよ。

 

                     2010年11月2日   ・・・続く

 

 

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