某月某日 “適性照明って難しいのよね・・・” の巻き
新年会の時期がやってきました! 久々に酒が飲める、旨いもん食べられる!
忘年会やったばかりだろうって? そうでした・・・・。ま、ゆっくりこれから新年会は
楽しみましょう。でも無理かも。忘年会で散財しすぎたので先立つものが・・・(涙)
忘年会と言えば、がっちりと焼き肉でいこう!ってことになって、行ってきました。心斎
橋の人気焼き肉店へ。すべて黒毛和牛ざんすよ。当然にお値段は張りますざんす。だから
メニューの中から、財布が許せる価格のものを選ぶのが大変。ふう、本番に入る前から
どっと疲れましたがな。でも、頭を絞ったかいあって、なかなかに上質なる黒毛さんを
ほどほどの価格で楽しめました。カルビも牛タンもバラ肉も美味どした。
その店は、焼き肉店の前に、“オシャレな”がつくだけあって、モノトーンのアーバンリゾ
ート風(どんなん?)の粋な雰囲気がセールスポイントみたいで、来ている客層もそれな
りのオシャレな人達でした。もち、私たちを含めて(無理矢理含めた・・)
ひとつ,難を言えば、照明が暗すぎるのよね。前に座った友人(美人なのよ)の顔をみて
吃驚。下から焼き肉台の薄明かりの照明だけが、ぼわあんと当たって、こわすぎる~~。
ずばり霊能者の集まり的雰囲気になりました。ワタシの顔もすごかったんだろうな。
こりゃ、デートには使えませんで。実る恋も破綻します。
やはり、照明って重要なファクターです。特にレストランの場合は適切な灯りで、肌がき
れいに見える工夫がほしいよね。これは美容院も必須課題です。きれに見える照明と鏡の
ある美容院は多分、勘違いしても女性客は来たがるはず。お願いします。きれいに見せて!
2013年1月3日 ・・・続く。