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ホテル&レストラントピックス

ホテル&レストラントピックス

11月13日発 (発信 間島万梨子)

 

クリスマス宿泊プラン  ホテルニューオータニ大阪

Silent Night」「Holy Night」「Sparkling Night

ホテルニューオータニ大阪では、2010年12月1日(水)から12月25日(土)まで

上記3つのクリスマス宿泊プランを販売します。

 

クリスマス宿泊プラン

日時:2010年12月1日(水)~12月25日(土)   

内容:「Silent Nght」シンプルでリーズナブルな宿泊プラン

   2名1室:1名 ¥9,000~¥16,000

   1泊室料・税金・サービス料込み

  「Holy Night」ゴージャスムードが満喫できるプラン

   2名1室:1名 \15,000~¥21,000

   1泊室料・朝食または昼食・税金・サービス料込み

   シャンパンハーフボトルサービスのほか、オードブルプレートなどのプレゼントあり

  「Sparkling Night」ふたりだけのプライベートクリスマスディナーが満喫できるプラン

   2名1室:1名 ¥18,000~¥24,000

   1泊室料・夕食(ルームサービスでシェフ特選クリスマスディナー)・朝食または昼食・

   税金・サービス料込み

   スパークリングワインフルボトルサービス

 

※全プラン共通特典として、♪きよしこの夜♪の曲が流れる「サンタオルゴールツリー」を

 1部屋に1セットプレゼント

※全プランとも、土曜・12/24は、1名につき¥2,500追加となります

※ジュニアスイートにて宿泊の場合、特別プレゼントを用意

 

予約・詳細問い合わせ先 06-6949-3232

 

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11月6日発 (発信 間島万梨子)

 

「木版画年賀状 教室」  ホテルオークラ神戸

ホテルオークラ神戸では、同ホテルのカルチャーサロン・クラッセで、神戸在住の日本を代表

する木版画家 川西祐三郎氏を講師に招いての、木版の年賀状作りを学ぶ特別講座「木版画年

賀状教室」を開催します。教室では、干支の兎などのオリジナルデザインの原画を、版木に転

写して彫刻刀を使って彫り、色別に分けて重ね刷りをする手法で作ります。

 

「木版画年賀状 教室」概要

日時:2010年11月12日(金)・11月26日(金)の全2日コース

   各日 2:00p.m~4:00p.m

料金:一人¥8,000

講師:川西 祐三郎氏(日本版画協会名誉会員・国画会会員)

定員:16名

会場:宴会場

予約・問い合わせ先 0783334301(カルチャーサロン・クラッセ事務局)

 

※上記料金には、講習費(2日分)、材料費、税、サービス料が含まれています。

※2日とも、講座終了後に、カフェレストラン「カメリア」でのティー&ケーキ付き

 

「ヨーグルトランドなんば店」本土初上陸  

ヨーグルトランドは、2006年アメリカ・ロサンゼルスに一号店をオープンした、フローズ

ンヨーグルトチェーン。カリフォルニアを中心に米国全土やハワイに90店舗以上を展開する

人気店ですが、日本では2009年7月に、沖縄店がオープンしました。そして、いよいよ

2010年8月28日に、大阪なんば店がオープンしました。

 

ヨーグルトランドは、16種類のヨーグルトフレバーと25種類以上のトッピングを、何種類

でも好きなだけ組み合わせることができます。自分で盛りつけるセルフサービス方式で、精算

は重さを量って、100グラムあたり200円(税込み210円)で、支払うシステムです。

 

住所:大阪市中央区難波1-4-10  h+ビル1階・2階

電話:06-6212-4910

営業:11時~24時(平日) 10時~24時(土日・祝)

 

 

 

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【その57】某月某日  ”味にばらつきがあるのはノーサンキューよ・・” の巻き

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某月某日  “味にばらつきがあるのはノーサンキューよ” の巻き 

考えてみれば、数ある飲食店の中で一度でも実際に行ったことのある店って、ごく一部な

のよね。別に考えなくてもそうなんだけれど、美味しくてリーズナブルな店がまだまだあ

ふれていそうで、残念な気持ちになるわ。だって全部の店を踏破するのは物理的かつ経済

的にとても無理ざんす。

そんな当たり前のことを考えていたら、二ヶ月ほど前に、自宅近辺でGoodな店を見付けた

の。存在は知っていたけど何故か行く機会がなかった店で、あるとき、行って見ようか、

という気になって来店。それがなかなかに、おつな店だったのです。ほこほこのにんにく

の丸揚げは旨み十分だし、凝ったメニューが目白押し。価格も一人3000円くらいで十

分に楽しめる。これはラッキー!って感じで、再訪問。やはり店って、行ってみないこと

には分からないものね。厨房の中は見えないけど、まだ若手の料理人が一人で頑張ってい

る風だったわ。レジのときに挨拶してくれたもの。

ところが、三回目の訪問時に注文したにんにくの丸揚げは、揚げすぎのせいか、しわしわ

になっていて、ほくほくとはほど遠い出来上がりでがっかり。豚の角煮は脂身ばかりだし、

〆の雑炊もやけに塩辛い。全然、今までと味が違うじゃないと首をかしげて、そそくさと

精算したら、あれ?いつもの料理人じゃなく見たことのない人が、厨房の中にいました。

曜日で担当が変わるのか、人自体が変わったのか、聞かなかったけれど、少なくとも飲食

店としては、致命的な現象です。行く度に味が変わったら、信用は築けません。安定した

質、がビジネスの根幹です。エヘン。

美味しくなるのは歓迎だけれど、味が落ちたら、もうその店はノーサンキューってことに

なります。その怖さは、チェーン店が一番よく知ってるから、味や質の均質化に努力を払

ってる。ところが、個人店は、人の質や技に頼ることが多いので、料理人が変わると、

上記のようなばらつきが出てくる危険性があるのよね。せっかく、いい店を見付けたと思

ったのにもう行かない。とっても残念。商売は厳しいのでありますよ。

 

                     2010年11月2日   ・・・続く

 

 

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【第64回】 [ 食環境の現状(43) ]

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食文化の豆知識  64 [食環境の現状 43] 

 

秋の味覚の先陣を切る秋刀魚が、当初一匹300円という高値がついて驚かされました

が、ここにきて100円前後で安定しています。これで思う存分、脂の乗った秋刀魚の

塩焼きが楽しめそうです。確かに、魚は海流を南下したり、北上したりして日本の海域

を泳いでいるので、収穫できる時期が多少遅れたりするのは当然なのかもしれません。

でも最初の秋刀魚の漁獲量の少なさによる高値をみたとき、正直、ひやっとして北海道

旅行時のことを思い出しました。

 

利尻、礼文島を回遊したときのことです。鰊についてガイドさんの説明を聞きました。

ご存じのように、鰊は北海道の小樽地区や利尻などで1897年の最盛期には、約10

0万トンにものぼる漁獲量を誇り、地域に莫大な富をもたらしたといいます。卵の数の

子は高値で世に出回りました。身の方は捨てるか肥料に回されたとか。その繁栄の名残

ともいえる、広大なにしん御殿が残されています。でも肝心の鰊は今では見る影もない

漁獲量に成り果てています。現在私たちが口にする数の子は、殆どがカナダ・アラスカ・

ロシア産です。漁獲量減少の理由としては諸説あるようですが、地元出身の女性ガイド

さんは、“ずばり乱獲が原因です”と、言い切りました。それも悔しそうな口調で。

目に余る乱獲によって、後世の地域の糧を断ち切ってしまった罪は大きいと言うのです。

何とも複雑な気持ちになりました。というのは、乱獲は現在でも存在するのではないか

と。現在、カナダではほぼ完璧に漁獲量の調整が行われ、その結果、豊かな魚場が実り、

経済の繁栄の一貫を支えています。日本でも、鮎やカニなど限られた魚種の漁獲規制は

ありますが、乱獲を押さえる有効な手だてはなされていません。

 

限りある資源の枯渇を防ぐためにも、効率よくシステム化された漁業の確立が急がれま

す。日本を巡る水産資源は国民の宝です。昔から魚が日本人の命を支えてきました。そ

の貴重な資源を漁業従事者の頑張りに頼るだけでは、未来の資源枯渇が危ぶまれます。

中国をはじめとする他国も一人当たりの魚摂取量を増やしている現状下、従来のギャン

ブル的要素を帯びた漁獲から、養殖事業の拡大や厳格な資源管理の元での安定したビジ

ネス漁業への転換が必至ではないでしょうか。

 

22年11月2日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

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【その56】某月某日  ”一流ホテルなんだから、もっと頑張ってね・・” の巻き

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某月某日  “一流ホテルなんだから、もっと頑張ってね” の巻き

 

学生時代の友人が上阪したので、ホテルのレストランで優雅にランチすることに。

23階の中華レストランを予約して万全の構えで、友人を迎え撃ちました。そのレストラ

ンからは見事な眺望が楽しめるのです。そこでゆっくりと積もる話しをしながら、学生時

代に戻ろうという考え。シワもシミも何にもなかったあの頃とは、随分と変化したお互い

の顔を見ながら、年月の過ぎる早さを実感した次第。でも学生時代の友人って、何年振り

かでも、すぐに昔の雰囲気に戻れるってところがこすごい。青春の一時期を共に過ごすこ

とによる結びつきは深いのですね。実際に、あの頃に戻りたいとは思わないけれど、人生

って、色々な道を選んで生きていくのだな、と再確認しました。わたしでも、人生の機微

などをしみじみと味わうこともあるのですら。

 

そんなことはどうでもいいんだけれど、そこのレストランの料理は、まあ料金の値打ちは

あるかな、ってランクでした。2500円のランチって微妙なクラスで、それほど豪華で

はないけれど、そこそこ充実した内容を期待するよね。その意味ではかろうじて合格点かな。それよりサービスが今ひとつ。まだ食べ終わっていない皿を勝手に下げるし、乱暴に

皿を運ぶものだから派手に床に落としてしまうし、何だかちぐはぐで、落ち着かない接客

なの。一流ホテルなんだから、もっとスマートにフレンドリーに客に接してほしいわ。

笑顔もなかったしね。わたしたちは、久しぶりに喋るのが目的だったけれど、単純にそこ

で食べるのが目的だったら、随分と失望したと思う。

 

せっかく来店したお客に満足してもらうのが大切。もっと気を入れてのぞんでよね。緊張

感が足らないのだと思います。昔は一流ホテルって、さすがと思わせる接客が見られたの

に、これじゃ街中のファミレスと変わりません。もっとプライドを持ってしっかりとして

ください。

                     2010年10月3日   ・・・続く

 

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【第63回】 [ 食環境の現状(42) ]

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食文化の豆知識  63 [食環境の現状 42] 

 

近刊の米誌ニューズウィークの特集「世界の最良国」総合番付で、日本が100カ国中

9位につけたと、産経新聞が報じました。ちなみに米国は11位、ドイツ12位、韓国

は15位で、中国にいたっては59位だそうです。上位は欧州の小国が占めています。

人口が多い国の中では、日本は堂々のトップなのだとか。うれしいような、本当かしら

と思ってしまうような結果です。でもまだまだ日本は捨てたものではない、というのは

事実でしょう。

 

日本にいて日本の悪口ばかり言っているひとには、気に入らない結果かもしれません。

日本は、確かに完璧でもなく、改善すべき点を山ほど抱えている現状ですが、それでも

素晴らしい国であることは間違いないと思うのです。海外に行くといつも日本の良さを

再発見できます。問題点もよく分かる。だから、若い人にはどんどん海外に行ってほし

い。今、若者の海外旅行が激減しているそうです。経済的に余裕がないからだけではな

く、興味が内向きになっているからだと、いわれています。日本で手に入らないものは

もはやありません。リスクを負ってまで(やはり海外旅行はある程度のリスクの覚悟は

いります)海外に行きたいとは思わないのでしょうか。そうなら、国が金を出して若者

をどんどん外国へ送り出せばいいのです。いや、お年寄りも援助して行ってもらいまし

ょしょう。日頃から不平不満ばかり言っている人は、優先して行っていただきたい。

 

先進国であっても、安心して水道の水が飲める国は希少です。夜に街をぶらついて比較

的安全である国も少ない。アジアのリゾートは、そのエリア内のみが安全であるところ

が多いのです。ひとたび街に出ればデパートに入るのにもバッグの中身のチェックが必

要な国もありました。トイレも、日本以上に整備された国は経験していません。

まして食となると、日本よりレベルの高い国は、まず見当たりません。ポイントで美味

しい“食”は勿論、ありますが、清潔度や接客度などを加味してのレベルとなると日本

は追随を許さないと、個人的に思っています。海外の国々を知って、自国のありがたみ

を知る、を身をもって感じます。日本から外国へ不法入国する例は少なくても、その逆

は目に余るほど多い現状が、すべてを物語っています。

 

日本の食の繊細さと栄養バランスの良さは、まさに日本の宝といえるでしょう。でも

海外、それも欧米に習うべきだなと思うことも多い。それは自然に身に付いた、公の

精神です。肩が少し触れあってもソーリースマイル、ドアは必ず先の人が手であけてお

いてくれる、車椅子の人を優先してくれる、お年寄りが電車の中で立って若者が座って

いる風景はあり得ない、などなど。日本人にこれらのソフトマナーが身に付けば、それ

こそ世界トップクラスの国になると思います。

 

22年10月3日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

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9月16日発 (発信 間島万梨子)

 

秋の味覚祭~シェフのおすすめオータムディナー  ホテル日航関西

 

ホテル日航関西11階のスカイグリル「ジェットストリーム」では、秋の味覚にふさわしい

三つのコースを用意します。地元泉州の有機野菜をたっぷり使った、素材を活かしたシンプル

で滋味豊かな料理が揃っています。

 

場所:11階スカイグリル「ジェットストリーム」

期間:2010年10月1日(金)~11月30日(火) 

※11/19(金)、20(土)は除きます

利用時間:17:30~21:30(LO 21:00)    

コース:・カジュアルディナー  3,800円(4,389円)

    ・プリフィクスディナー 5,300円(6,121円)

    ・ステーキディナー   7,800円(9,009円)

     ※()内の料金は税・サービス料込み

内容概要:・カジュアルディナー

       オードブル・オリジナルスープ・新鮮魚介類のミックスグリルと地元契約農家

       の旬野菜添え・特製デザート・焼きたてブレッド・オーガニックコーヒー

    ・プリフィクスディナー

       オードブル・オリジナルスープ・地元
契約農家の有機野菜のグリル盛り合わせ・

       メイン料理(ブイヤベース・ロブスター・骨付き子羊と鴨胸肉・国産牛肉の

       シチューの4品から1品チョイス)・特製デザート・焼きたてブレッド・オーガニックコーヒー

    ・ステーキディナー

       オードブル・オリジナルスープ・有機野菜のグリル盛り合わせ・特選和牛肉の

グリルステーキ・特製デザート・焼きたてブレッド・オーガニックコーヒー

問い合わせ先  ジェットストリーム  072-455-1124

 

多目的トイレ設置   ホテルオークラ神戸

                          

ホテルオークラ神戸では、神戸市の目指す「ユニバーサルなまち・神戸」の一環である、

多目的トイレ「こうべ・だれでもトイレ」整備の取り組みに参画します。

9月20日より、同ホテルロビー階、宴会場ロビートイレを改装し、多目的トイレを設置。

車椅子利用の方、妊婦の方、ご高齢の方、乳幼児同伴の方、オストメイト利用(人工肛門・

人工膀胱を持っている方)のひとたちが安心して使用できるよう、各種設備を用意します。

 

多目的トイレ概要

設置場所:ホテルオークラ神戸 ロビー階  宴会場ロビートイレ

設置完了日:2010年9月20日(月曜日)

施設内容:・広さ  幅:約3.4m  奥行:約2m

     ・車椅子用トイレ

     ・ベビーシート・ベビーチェア

     ・オストメイト用フラッシュバルブ

     ・フィッティングボード

     ・ダストボックス

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【その55】某月某日  ”近頃のフードコートって頑張ってるのね・・” の巻き

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某月某日  “近頃のフードコートって頑張ってるのね” の巻き

 

不況不況、物が売れない、といっても夏休みはどこに行っても、人、人、人で、どこが不

況って感じでした。映画館もええって驚くほど、観客であふれていたし、近くのショッピ

ングプレイスのフードコートは、いつ行っても空席なしのにぎわい。ま、やっぱり皆、消

費してこそ、街も活気付くってもんで、いいじゃないのと思ってたら、9月に入ると途端

に、寂しくなっちゃいました。お姉さんとすれば、ゆっくりと遊べるのは歓迎だけれどね。

 

フードコートといえば、近頃のそれは進化してるのね。まず美味しい! イメージでは安

かろうまずかろうって感じだったんだけれど、注文した和風チャンポンは二重丸。わたし

的にはチャンポンは好みではないのです。ほら、かまぼことか、毒々しい練り物がいっぱ

い入ってるじゃない。あれが嫌なのよね。でも写真を見るとそんな風ではないのでオーダ

ー。正解でした。野菜てんこ盛りで、豚肉も脂身の少ない大振りのものがたっぷり。、スー

プもあっさり系で旨! 680円と、ちと高めだけど、とても質の良いお値打ちチャンポ

ンでした。店の心意気を感じました。これからも頑張って!

 

他にも、ジャンボオムレツとか、ステーキ弁当などに、人の列ができていました。多分

美味しいのだろうな。次ぎに、是非食べようっと。フレンチやイタリアンもいいけど、

フードコートも、おぬし、やるな、って開眼しました。庶民の味方ざんす。

ああ、こうしてわたしも大衆化していくのね。

 

大丈夫、近頃、両刀使いなの。来週は学生時代の友人が上阪するので、ホテルのレストラ

ンで優雅にランチする予定。うふ。

・・・続く

 

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【第62回】 [ 食環境の現状(41) ]

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食文化の豆知識  62 [食環境の現状 41] 

 

久しぶりに連絡を取り合ったコンサルタント仲間が、飲食業界の目を覆うばかりの惨状

を嘆いていました。一等地にある一部の人気店を除いて、一様に売り上げ低迷にあえい

でいると。客数減少と一人当たりの利用金額減少のダブルパンチに襲われているという

のです。確かに、1年ぶりに訪れた中華料理店が閑散としていたのに、驚きました。予

約なしでは入れなかった店と記憶していたので、予約の上訪問しましたが、2割ほどの

客入り状態でした。平日の月曜日であったことを差し引いても、寂しい風景でした。

やはりレストランは、そこそこお客さんがいてこそ息づくものだと、あらためて感じた

次第です。

 

一方、安価なフードコートや手軽なカレーショップ、リーズナブルな製麺店などは、曜

日を問わず、にぎわっています。最近、気にいってるうどん店は、トッピングに穴子天

ぷら、野菜のかき揚げをプラスして、ひとり420円!です。終日お客さんが入ってい

ます。安くて、しかも美味しい。これなのです。デフレの影響で価格が安くなったとい

っても、美味しくなければ支持されない。一番敬遠されるのは、高くてまずい、のはず

ですが、意外にもこの手の店が健在という例もあります。同席した4人のだれもが不満

をもらした(美味しくなくて)老舗和食店は、今でも誇りある名店として露出していま

す。高くてまずい、が最悪ではないのです。高い店は、上品な内装や丁寧なサービス、

落ち着いた空間提供という強みがある。料理をカバーできる要素が多いとも言えます。

 

嫌われるのは、安くてまずい、ではないかと思います。これがお客の心証を最も悪くす

る。安いということは、分かっている。こんな値段でいいいの、とも思っている。それ

が美味しければ、感動が生まれます。ありがとうの心です。でも逆に、もしまずければ、

まさにお金をどぶに捨てた、感覚です。自分が“安物買いの銭失い”の馬鹿ものに見え

てしまう。自己嫌悪です。だから、値段が安い、は経営側にとっては本当は緊張をとも

なうビジネスなのです。そこのところを誤解している経営者がたまにいます。

 

ことほどさように、レストランの価格設定は難しい。厳しいご時世で、安いのが有り難

いのは事実ですが、安いだけでは客は来ません。仮に、安さに惹かれて来ても、まずけ

れば二度目の来店はまず無いでしょう。安いけれど、ちまちました売り方をしていない。

お客さんはそんな店を良く知っています。ちなみに、先のうどん店は、ネギ入れ放題、

天かす入れ放題です。気持ちがうれしい。

忘れてました。個人的にもっとも避けたい店は、そんなに高くはないけれど、美味しく

もない、でした。先日もそんな店にあたりました。1000円のランチ寿司定食でした

が、平凡な寿司8カンに、具の無い赤だしがついていました。有名なチェーン店です。

今一度、初心に戻って、奮励努力してほしいと思いました。

 

22年9月5日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

 

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【第61回】 [ 食環境の現状(40) ]

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食文化の豆知識  61 [食環境の現状 40] 

 

某新聞の生活欄で、スーパーマーケットでの食品や日用品の容器包装の簡略化が徐々に

進んできたとの記事を目にしました。やっとその方向に向かうのかと、感慨深いものが

あります。ただ実際にこの目で確かめたわけではないので、その動きがどの程度浸透

しているのかは分かりませんが、簡略化は、是非とも進めていただきたい。

 

自ら無駄をなくす工夫もせずに、客にエコを強いる欺瞞を、肌で感じていたからです。

手間をかけてリサイクルをする前に、根本から不要なものを減らす方が、余程合理的

なのは当然です。容器包装は、家庭ゴミの約6割を占めるとか。大仰な食品トレーなど

は、洗って回収箱に入れるか、行政のプラスチックゴミ回収に回さなければならない。

水道代を含めて大きな無駄と手間の発生です。包装の簡略化は、食品トレーを製造して

いる会社にとっては、死活問題かもしれません。でも容器包装は、商品を立派に大きく

見せるテクニック的役割を担っています。廃材を利用する爪楊枝や割り箸とは、次元を

異にする不要な商品だと思うのです。その費用も商品価格にオンされ、結果として消費

者は高い値段を払わされるからです。日本独特の消費構造傾向です。

 

精肉、果物などは、簡易ラップで十分です。そのまま冷蔵庫に入れられます。見映えを

良くするための包装はもう結構です。贈答品や超高級品などは、包装も値打ち度を高め

る意味もあるでしょうが、家庭で日常に使用する商品は、なるだけ簡易包装の方が使い

勝手がいい。シンプル イズ ベスト。生活スタイルもその方向に向かっています。

ただ、そうなると関連諸企業が影響を受けるので、景気が悪くなると揶揄する主張もあ

ります。無駄もまた経済を支えると。でも考えてみれば、おかしいことです。蕩尽によ

る景気は、軟弱な土俵に立っています。それよりも、夢のある、そして本当に便利な商

品を開発してこそ、経済に役立つ企業といえるでしょう。お金は生産性の高いところに、

流れるべきです。

 

22年8月1日 P&Cネットワーク 間島万梨子  食生活アドバイザー 

 

 

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