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ホテル&レストラントピックス

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ホテル&レストラン トピックス 2014年2月1日 

発信 間島 万梨子

●『ORAが贈る!豪華なグルメプレゼント』

食文化を通じて社会への貢献を目指す一般社団法人大阪外食産業協会(略称:ORA、

水口和男会長)では、ORAの認知度を高める目的で【『ORAをもっと知ってもらおう!』

キャンペーン】を展開していきます。そのひとつとして、一般消費者の方や、各社従業員

向けに、ORA会員各社からの協賛商品のプレゼントキャンペーンを実施します。

 

『ORAが贈る!豪華グルメプレゼント』

 応募方法 ORAホームページ http://www.ora.or.jp のキャンペーンページから

      応募できます

  応募期間 平成26年2月10日(月)から3月10日(月)まで

 

 当選者の発表 商品の発送をもって発表に代えます。

なお、応募者多数の場合は、抽選を行い、当選者には3月中旬~

下旬にプレゼントが発送されます

 

 プレゼント内容(例) ロースステーキセット、うどん・そばセット、特撰大吟醸酒、

            ワイン、各社ビール6缶パック、食事券など他。

 

 ※問い合わせは、06-7668-5575 ORA

 

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ホテル&レストラン トピックス 2014年1月12日 

発信 間島 万梨子

●グルメ・ミュージック船「ひまわり」バレンタインクルーズ 帝国ホテル大阪

帝国ホテルの伝統のフランス料理を、夜景煌めくナイトクルーズで楽しめる、

バレンタインクルーズです。

 

 日時  2014年2月8日(土)、9日(日)、11日(火・祝)、14日(金)

 時間  19:00~20:30

 料金  2名分 16,000円

     ※ディナー付。乗船料、消費税込

 

 予約・問い合わせは:

ひまわり予約センター 06-6942-6699(受付 9:00~18:00)

 

●文化講演  リーガロイヤルホテル大阪 

この人に聞く 鎌田 實

「人生が新しくなる33の心得~体と心の超簡単・健康法教えます~」

 

リーガロイヤルホテル大阪では、「がんばらない」「あきらめない」の著者で知られる、

諏訪中央病院名誉院長の鎌田 實氏を招き、文化講演を実施します。このほど出版された

「こわせない壁はない-人生が新しくなる33の心得」に関連する講演です。

 

  日時  2014年3月17日(月)

      13:30~15:00(受付 13:00~)

  講師  鎌田 實(みのる)氏/諏訪中央病院名誉院長

  会場  山楽の間(ウエストウイング2階)

  特典  チケット提示にて、直営レストランの飲食代10%割引(当日のみ)

  料金  一般 ¥3,500  会員 ¥2,800(いずれも税金含む)

 

 申し込み・問い合わせは:

 リーガロイヤルホテル エコール ド ロイヤル事務局 06-6441-2938

                (受付時間 9:30~17:00 日祝休み)   

 

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その59 ” 今年も元気にもりもり ・・・・・”の巻き

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 キャッホー!明けまして、おめでとうさんでございました。o(^o^)o 

col_ca_btn_a.gif 今年も元気なココちゃんですね。年末に忘年会したとき以来ですけど、何してたんですか。
col_ca_btn_c.gif それは特定秘密なので、保護されてます。ウフン。
col_ca_btn_a.gif 何か、またよからぬことをしでかしたんでしょう。警察に言いつけますよ。
col_ca_btn_c.gif 日本の警察って親切で優しいの。サンキュー。愛してるよ!(^・^)
col_ca_btn_a.gif ・・・・・・まさか、正月早々、留置場に入っていたなんてことじゃないでしょうね( ・_・;)
col_ca_btn_c.gif こら!人を犯罪者扱いするんじゃない!協力よ、協力。市民協力ってやつ。
col_ca_btn_a.gif 一体、どんな協力?
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元旦にお餅を8個食べたんだけれど、急にあまい物が食べたくなってね。コンビニに、おまんじゅうとチョコアイスとシュークリームを買いに出掛けたの。

col_ca_btn_a.gif ・・・・・・それで?
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コンビニの前まで来たら、若い男が飛び出してきてね。ワタシとがっちんこ。ひっくり返ってしまったの。痛かったわあ。(!_+)

col_ca_btn_a.gif え?それで怪我しませんでしたか?
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だれが?ひっくり返ったのは男。お餅8個食べといてよかった。重しになった。(#^.^#) 

col_ca_btn_a.gif でも、痛かったって。
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間違えました。痛そうだったわ。

col_ca_btn_a.gif ・・・・・・その男が万引き犯だった、ってお話でしょう。
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残念でした。店長でした。万引き犯を追いかけに店を飛び出したとたん、ワタシと
がっちんこ。ひっくり返って、おでこ3針縫うはめに。情けない。

col_ca_btn_a.gif カワイソー。どこが警察への市民協力ですか。それは、邪魔したってことです!
col_ca_btn_c.gif 大丈夫。万引き犯は逃げる途中、車にはねられて病院にかつぎこまれて、そのままお縄に
なりましたとさ。
col_ca_btn_a.gif で、メデタシ、メデタシ?
col_ca_btn_c.gif そう。店長も傷は浅かったし、盗られたお金も返ってきたし。で、事情を聞いた警察がね。
ワタシをスカウトしたいって。貴女を欲しいって。
col_ca_btn_a.gif ・・・・・・何か、嫌な予感
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警察の現場教育に参加してくれないかってことなの。万引き犯の役で新米の警察官を
振り回して欲しいって。貴女を相手に練習すれば恐いことはなくなるはずだってさ。ホホホ。
 

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 ・・・・・・で、今年は現場教育官?

 col_ca_btn_c.gif イイエ。お断りしましたの。お礼の報酬は要らないから、鮑と河豚とカニを食べさせてと
言ったら予算の関係上、カレーライスならOKだって。ワタシをだれだと心得おる。     
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断ったのは正解です。大事な警察官が怪我します。ではボクがカニを奢っちゃいます!
誰かにからまれたら、お願い、助けてね。

                       ココちゃん、益々、貫録出てきたみたい。オソロシヤ。

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【その93】某月某日  ”それにしても高いです!・・・ “ の巻き

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某月某日  “それにしても高い!です・・・”の巻き

 

今年も明けてしまいました。これから一年、食べて飲んで、大変どす。いや、別段変わっ

たことをするわけではないんだけどね。いつもと同じでやんす。頑張ります。

で、昨年末も、それなりに色々な店を訪れましたが、厳しい時代を生き抜いて残った店だ

けあって、価格と内容のバランスもよく、なかなか実のある店が多かったです。5人で

訪問した串揚げの人気店は、一等歓楽街にあるにもかかわらず、おまかせで6千円くらい

で、とても美味しい串揚げくん達でございました。車海老もあったんだよおおん。偽装じ

ゃないもんね。他にも、貝柱とか、白子とか、ホクホクの揚げたては、いくらでも食べら

れてGOOD!でした。でもね、一杯のビールのあとはワインもいいかな、ともってきて

もらったワインリストを見てショックなこと。最低が5800円!その次は8000円に

飛んで、2万、3万円が並んでるの。間違いじゃないかと見直しましたわ。じっといつま

で見てるものだから、リストに穴が空いちまった(ウソです)

結局、一番安い5800円のワインを頼むことになったんだけれど、一般的な味でござい

ました。何故、2000円~3000円前後のワインも揃えておかないのか、不思議で仕

方がないわ。もしそうだったら、2本~3本はオーダーしてたと思う。何たって、飲める

5人でございますもの。軽く空けてしまいますわ。でも、5800円じゃね。2本がいい

ところ。それでも、結局支払い額は、予想よりはるかにいいお値段になりました。

 


で、日本に来ているフランス人の女性が言ってたのを思い出しました。“ワタシは、日本で

は絶対!に、3000円以上のワインはノミマセン。メルシー“と、口をとんがらせて

おっしゃってましたわ。なんでも、日本では、ワインがバカ高いから、アホラシイ、との

こと。母国では、1000円台で十分、トレビアンなワインが楽しめるそうな。そうだよ
ね。水代わりだもんね。そりゃ、日本のレストランでのワイン価格を見りゃ、怒るわな。

フランス女性はオソロシイんだぞ。日本女性も甘く見てはいけません。

ま、次ぎにその店に行ったときは、ビールと焼酎だけにしときゃいいんんですけどね。

 

まだまだ、日本のレストランでは、ワインは高くしとこ、ってなところが多いよね。

スーパーなどでは、結構いいものが手頃な価格で並んでるのに。生ビール2000円!は

取れないから、ワインだけは、好きな価格付け放題、って感じ。怒るよ。

 

2014年1月5日    ・・・続く。

 

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【その92】某月某日  ”要は、徹底管理よ・・・ “ の巻き

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OL N子の勝手リサーチ 92

某月某日  “要は、徹底管理よ・・・”の巻き

先日、テレビを観ていて、日本に長く住んでいる中国人の方が“自分は中国産のものは

決して食べません“と言っていました。ひえええ。こわいよお。そんなこと言われたって

スーパーで食材を選ぶときには、国産のものにしているけれど、外食時にはなかなかそん

なわけにはいきません。最近、寄る年波に勝てず、賑やかで安価な居酒屋には足が遠のい

てるので、訪問するところは比較的静かで値段もまずまずのところが多いのです。だから

まずは安心かなと思っていたけど、そうでもないらしい。何より中国産は国産と比べ、価

格が半分は言うに及ばず、十分の一ってのもあるらしい。そりゃ、使うわな。自分だって

経営者なら、使うかもしれん。でもでもね、客とすれば、ちょっと待ってと言いたいよね。

だから、やはり食材は明確にその出自を表示すべきだと思います。その上で、客に納得し

て食べてもらえばいい。ネギにほうれん草は中国産、肉は豪州産、鶏肉はブラジル産って

ね、徹底して書いてよ。当然、値段はかなり安くなるわけだし、毎日食べるってわけでも

ないなら、OKって人も多いはず。そこを姑息に隠すから、なおさら信用出来なくなるの

よね。最近、良く行くラーメン店では、ネギは地元産を使用しています、と明記してある

のはいいけれど、そんなら豚肉やシナチクはどうなの?って聞きたいわ。産地を明記する

ならすべての食材について記載する必要ありよ。ははん、では他の食材は国産ではないわ

な、なんて思うよね。いまはすべてが、店の良心や、方針や、自発心にまかせている状態

なので、食材偽装問題はやはり発覚すると思う。きちんと法整備してほしい。などとエラ

そうに言うけど、店側も大変なんだろうな、くらいは分かります。ハイ。

産地も大切だけれど、衛生管理はもっと大事だよね。飲食店の害虫駆除の仕事をしている

人に聞いたことがあるんだけれど、まず、ゴキちゃんのいない店は無いらしい。これも

ひえええ。でも定期的に駆除して、さらにドライの状態に保っておけば、かなり防げるら

しい。つまり、営業時間が終わったら、床も皿も調理台も水分を完全に拭き取り、残飯を

完全処理し、食材は密閉化する。布巾は熱湯消毒して渇かしておく。これをすれば自然に

害虫はいなくなるんだって。見切りをつけて他のエサ場に移動するらしい。カシコイ・・。

家のキッチンでも同じ事が言えます。ああ、しんど。

 

2013年12月8日    ・・・続く。

 

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【第101回】 食環境の現状(80)

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食文化の豆知識 101 [食文化の現状80]

在阪大手ホテル・レストランチェーン下でのレストラン群に端を発した、メニュー偽装表

示問題は、他ホテルや百貨店のテナントレストラン・食品物販店にまで広がってきました。

こうなると、書く方も読む方も、そして観る方も、既視感疲れ状態です。かつての毒餃子

事件のように気の毒な犠牲者が出たわけでもなく、ただただケシカランではないか、レベ

ルでおさまりつつあります。あとは、食を提供する各企業側の徹底した自浄作業とすべて

のメニュー表示見直し、ひいては行政による適切な法整備へと向かうことになるでしょう。

振り返ってみると、今回の食材偽装・虚偽表示は殆どが、企業側の自己告知でした。とな

ると、明らかになったのは氷山の一角ではないだろうかの疑いも残る事件です。多分、半

永久的にどこかで続けられる事象なのかもしれません。それを防ぐ意味でも再発防止のた

めのしっかりとした法律が望まれます。

 

これら事件報道がやや下火になる頃に、忘年会シーズンがやってきました。街に出れば多

くのレストランは客であふれかえっています。個人的にはあまりホテル内レストランは利

用しませんが(値段だけがやけに張るように思えて)、虚偽表示があったレストランもそこ

そこ集客していることでしょう。もう偽装はないだろうとの期待も、利用者側にあるはず

です。個人的にあまり利用しないと書きましたが、ホテル内レストランにあこがれを持っ

た時期もありました。何と言っても、雰囲気の良さや接客レベルの高さが素敵でしたし、

洗練された料理も何より魅力でした。しかし、街場に個性的でハイレベルな店がどんどん

生まれ出すと、逆にホテルレストランが平凡に思われ出したのです。街場の店の方がだん

ぜん、リーズナブルで楽しくて美味しいと。今でもその思いは変わりませんが、ホテルレ

ストランを利用する人の気持ちもよく分かります。まず立地が分かりやすい、安心できる、

雰囲気がそこそこ豪華、料理にハズレがない、などなど。そうなのです。すこしは値が張

っても、リッチで優雅な非日常の雰囲気を味わえて、安心できることが、ホテルレストラ

ン利用に至る大きな理由なのだと思います。その思いを裏切った罪を、やはり深く反省し

てもらわねばなりません。街場の店が同じことをして発覚すると、閉店に追い込まれる可

能性大なのですから。< /span>

 

先日、友人と街場の日本料理店でささやかな忘年会をしました。5500円で丁寧な和食

コースを味わえるので、たまに利用しているのですが、時期的にも満席状態でした。1品

1品美味しくいただきましたが、お品書きに、車海老の野菜巻き揚げ、の記載が目に飛び

込んできました。可愛らしい女性のスタッフに、「本物の車海老?」と聞くのはやめました。

本物ならうれしいし、偽表示でも許せるかな、と思ったからです。優しすぎる消費者かも

しれません。

              25年12月8日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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【その91】某月某日  ”大変だったけれど、美味しかったです・・・ “ の巻き

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某月某日  “面倒だったけれど、美味しかったです”の巻き

 

新しく出来たレストラン街って、興味もあるし、気がそそられるよね。店内も新しくて綺

麗だし(当たり前だ)、今時だから皆一生懸命に営業してるし。で、梅田ど真ん中の百貨店

に出来たレストラン街に行ってきました。ここは気に行って3度目の訪問なの。何よりも

足の便がいい。駅から近い。雨の日でも濡れない。ぼったくり店はまずない。何たって

老舗百貨店ですから。でも、レストラン街そのものがやけに明るい雰囲気で、ムードに欠

けるので、熱々のカップルや、世をしのぶ二人は避けたいだろうな、と勝手に想像しなが

ら、中華料理店にやってきました。そこを監修するシェフは北新地の人気店のオーナーシ

ェフで、期待は自ずと高まるわ。本店と違って、コース料金が4千円程度なのもうれしい。

自称、食通?のムード不要の総勢5人のお出ましだい。

 

平日の月曜日とあって、店内はとても空いておりました。ま、静かでいいやと喜んだのも

つかの間、せっかく取ってもらった個室の壁越しに、耳をつんざく幼児の声が。あじゃー。

頼むから、もっとカジュアルな店にいってくれ。他に一杯あるじゃん。などと思いながら

気を取り直してメニュー選びに突入。どれどれ、コースに決めたけど、前菜、スープ、小

皿料理、煮物、揚げもの、飯もの、デザート、すべて5種類ほどからチョイスするのです。

えええ?全部自分で選ぶの?それから大変でした。選ぶのが。何を選んだか忘れると困る

ので全員、箸袋に自分が選んだメニューを書き写しました。てええへんだ。で、メニュー

伺いのお姉さん登場。端末機にインプットしていくんだけれど、これがまた時間がかかる

のなんのって。5人がそれぞれ全部料理名を申告していくのですから、混乱は想像できる

というものです。お姉さんもあせってパニックに。ふう、ようやくすべてのオーダーが通

りました。でも、お姉さんがとてもとても見目麗しい方だったので、誰も怒らずににこに

こ。美人はやっぱ得だなあ。ま、いいから早く生ビール出してくれええ。

 

それからの進行状況?意外にスムーズでした。だって皆、ちゃんと頼んだ料理名を記載し

たもの、しっかりと持ってるしね。運ばれたら常に確認するのもスムーズ。その料理は

ハイ!わたしです!ってな具合ね。これだけの料理数を用意しているにもかかわらず、

大体、すべて美味しゅうございました。さすがやんか。時間と手間はかかったけれど、

そんだけの値打ちはありました。誠実で丁寧な料理群でした。お腹も一杯。ビールと紹興

酒も飲んで、1人6千円以内で収まったし、汚い字で、頼んだ料理を必死で書き写した
ご褒美はありましたぞ。

2013年11月4日    ・・・続く。

 

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【第100回】 食環境の現状(79)

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食文化の豆知識 100 [食文化の現状79]

ホテルレストランが大変なことになっています。在阪大手ホテルチェーン系列のレストラ

ン群で、メニューの誤表示や食材偽装問題が発覚してより、他ホテル系列下でも同じよう

な事象が次々と公表されだしました。新聞でも連日大きく取り上げられています。以前訪

問して気に入っていた奈良の旅館も、食材偽装が行われていたのは大きな衝撃でした。

接客をはじめとても質の高い印象が残った旅館なので、今後の誠意ある対応で顧客の信頼

を回復してほしいと願っています。今回のメニュー表示騒動は、明らかな食材偽装、例え

ばブラジル産鶏肉を国産と表示したとか、豪州産成形肉を和牛と表示したとかのケースは、

景品表示法で何らかの罰則が加えられるでしょうが、そのほかの、料理の価値を高めんと

つけられた大仰な形容詞は具体的に罪には問えないのが現状です。

 

ただ、どの業界でも、誇大表示はまかり通っているものです。その商品の効能・効果は話

し半分と理解しておいた方が賢明です。それが自由競争市場主義の宿命ともいえるでしょ

う。どこも何とか自社の商品を売りたい。結果として誇大な宣伝文句となるケースです。

前述しましたように、悪質な場合は景品表示法違反に問われます。特に医薬品や健康食品

は薬事法で厳しく取り締まられています。一般的に、外食業でのあやふやな表示に関して

は以前から指摘されていました。今回の騒動を受けて、飲食店のメニュー表示に関連する

より厳しい法律が成立するかもしれません。メニュー名如何がその料理の売れ方に影響を

与えるのが現実なので、どこも客の目を惹く魅力的なメニュー名を付けたがる。昔から通

用しているマーケティング戦略の一環です。それが度を超したというか、歯止めが利かな

くなったことが、今回の事件を引き起こしたのでしょう。

 

多分、今後大手ホテルレストランをはじめ、有名旅館などでは、具体的な食材を表した

メニュー名が著しく減る可能性があります。海老なら海老だけ。魚なら魚だけ、という風

にネーミングしておけば、全く法律には触れないわけですから。でも、味気がなくなるで

しょうし、注文する気も失せるというもので、ならば本物を出すことです。本物の和牛、本物の車海老、芝海老、本物の絞りたてジュースを、きちんと出せばいいのです。それが

本物の商売というものです。

              25年11月4日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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ホテル&レストラントピックス

ホテル&レストラントピックス

ホテル&レストラン トピックス 2013年10月20日 

発信 間島 万梨子

●ファスティング宿泊プラン『週末リセット~目覚めよ!健康な私~』

神戸ポートピアホテル

ファスティングとは、「断食」「絶食」を意味しますが、このプランでは、ファスティング

ジュースを活用し、必要最低限のカロリーやミネラル、ビタミンを補給できるため、無理

なく安全に行えることが特徴です。ファスティングを行うことによって、内臓に休息を

与え、有害物質を体外へ排出できるようになります。そのため、美容・健康維持の目的で

実践する人が多いのです。今回は、1泊2日でファスティングプランを設定。

元和歌山県立医科大学教授・畑埜 義雄氏による講演、コーチングの手法を用いた自分発

見のためのレクチャー、アスレチックトレーナーによるエクササイズ、そしてポートピア

ホテル渡辺祐治総料理長によるマクロビオティックを応用した低カロリーで体調を整える

ランチが用意されます。

ファスティングプラン概要

 日程:平成25年11月9日(土)~10日(日)1泊2日 事前予約制

 利用客室:南館サウスコンフォートフロア ナチュラルルーム/ヒーリングルーム

      ※いずれもツインルーム

 料金:1人利用の場合(シングルユース)1人料金 25,000円

    2名利用の場合 1人料金 19,000円

      ※いずれも税・サービス料込み

 募集人員:20名

※詳細なスケジュール等や予約・問い合わせは、078―302-1111(ホテル代表)

 

 

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【第99回】 食環境の現状(78)

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食文化の豆知識 99 [食文化の現状78]

実際に外国に行かなくても、その国の人々の食生活はテレビなどでかいまみることが出来

ます。紀行番組の中で、住民の方々の昼食や夕食の場面があると、目が離せなくなります。

所変わればの最たるもので、食事はお国柄を表す大きな要素だからです。今や、日本でも

外国産の食材はそろっていますし、百貨店などでも各種輸入品が手に入る時代ですが、

どのような食生活を送っているのかを見るのは楽しいものです。

 

アジアは家庭食というより、屋台や飲食店での食事場面が多く、それもとても楽しそうで

す。家で作るより安価で美味しいとくれば、外で食べるのが便利に決まっています。主婦

も大助かりでしょう。料理もバラエテイに富んで、パンチが効いているものが多い印象を

受けます。野菜も多く使用されていて、栄養的にも良さそうです。毎日同じものを食べて

も飽きないようです。

 

一方、イタリアなどの紹介番組では、家庭での食事場面が多く見られます。ランチは大体

がパスタ。オリーブオイルとバターをたっぷりと使って、ダイナミックに作られたパスタ

は、見ていても喉が鳴りそうです。でもメニューはシンプル。あとは水かワイン。サラダ

がついているケースもあまり見られません。ディナーはさすがに肉などのメイン料理がま

ずあって、やはりパスタがあり、必ずワインが添えられています。でもせいぜいが2品か

3品。ただボリュームは日本の比ではないようです。豊かにテーブルに用意されている。

野菜はトマトと玉葱、きのこ類がたっぷりと使われています。毎日、昼はパスタ、が

ごく一般的なようです。

 

ひるがえって我が国は、まさに百花繚乱の食生活です。昼はそば、夜は中華、の日もあれ

ば、昼は洋食、夜は魚の塩焼き和食、または昼はラーメン、夜は焼き肉。昼はパスタ、夜

はコロッケ、ってのもありそうです。本当に毎日、色々な料理を楽しんでいる。同じもの

を毎日食べ続けるという習慣はあまり、ありません。ご飯は毎日食べても、おかずは和洋

中と変化をつけている人が多いでしょう。結果として、色々な食材が必要になりますし、

料理を作る側も大変です。シンプルで美味しい料理を毎日、同じように食べている生活が

少しだけ、うらやましくなりました。日本はやはり、ちょっと贅沢なのかもしれません。

 

              25年10月7日  間島万梨子 食生活アドバイザー

 

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