食文化の豆知識230 食文化の現状209(夏の食事 )

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食文化の豆知識230 食文化の現状209(夏の食事)

梅雨明けと同時に、夏の到来です。今年の梅雨は、律儀というか、降りすぎるほどに降った地域もあって、ほっとする梅雨明けでしょうか。自然はほんとうに気まぐれで、ほどほどという、人間にとって都合の良い展開ばかりではないのは分かっているものの、今後も適度に雨も降り、そして真夏の太陽も降り注ぎ、実り豊かな夏の食材をもたらしてほしいものです。

 夏の食材と言えば、代表格は枝豆でしょうか。とにかく、ゆであがった枝豆があれば、それで満足、という方もおられるようで。勿論生ビール付きですが。出始めと違って、各地から豊富に出回ってきたのもうれしい。以前、忙しく共働きをしている知人の女性が、“まずは枝豆、そして冷ややっこ。あとは炒め物。それで夏の夕ご飯はOK“と言っていました。なるほどなるほど。わかります。本人もかなりいける口なので、毎晩、このスタイルで十分だったようです。 

夏の食事と言えば、冷やし中華もそうめんも、スーパーではスター級の?扱いで、目立つところに鎮座しています。トウモロコシも出回ってきました。水ナスも参戦中です。高級野菜と化した大根や白菜は横目に見て、夏野菜をいろいろな料理で楽しみたいものです。果物も、桃が出始め、ブドウも仲間入りしてきましたが、高級品です。スイカが少し安くなって求めやすくなりましたが、思う存分、スイカをほおばり、桃にかじりつき、一房のブドウをひとりじめして食べていた時代が懐かしい。今はスイカを一切れ、桃も半分、ブドウはまだいただけていません!そのうちに・・と、楽しみが増えました。 

                  食生活アドバイザー  間島万梨子 

 

 

 

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