【その179】某月某日 ”優雅にそばを楽しむ・・・ ”の巻き

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某月某日  “優雅にそばを楽しむ・・・”の巻き

世の中には、うどん派、そば派からなる政党派閥があるよね(ありません)。もとい。うどん好き、そば好き、もしくはどちらも好き、には分かれるみたい。どちらも嫌い、ってな人には、会ったことが無いので、多分少ないんだと思う。ワタシはどちらも好き。それぞれ美味しい。ただ、うどんは、チェーン店が多くて、味もいけるので、利用しやすいけれど、そばは個店が多い感じがするわ。勿論、専門店でなくても、そばのメニューがある和食店は多いので、そばを食べたければ、もっぱらそういう店を利用することになるんだけれど、本当に!美味しいそばを食べたければ、その店でそば粉から手打ちしているそば専門店かな。やはり味が違うと思う。でもなぜか、そば専門店はお値段も専門。つまりかなり高めなのよね。最近、そば専門店をみつけたので、早速行ってみたわ。十割蕎麦で味も良く、店の雰囲気も良く、ファンになっても良かったんだけれど、普段使いは無理かな、という値段設定でした。お昼時なのに、お客は誰もいなかった。おろしそばの盛りが、1400円。ざるそばに大根おろしがついてるやつね。他には、かもなんばが1750円。メニューはそれくらいしかなかったわ。ただのざるそばが、1100円だったかな。かもなんばを頂きましたが、非常に上品な量で、これは若い人には辛いだろうな、と思ったわ。そばにとことん、こだわってる感は、ひしひしと感じるけれど、あまりにこだわり感が強すぎて、お客の事情(財布とか、お腹の空き具合とか)は一切、無視されてる印象だった。おろしそば、も食べてみたいけれど、訪問する前に、うどんの一杯くらい食べてから行った方が、ゆっくりと味そのものを楽しめるかな。冗談ではなく、本当にそう思ったわ。つまり空き腹を抱えていく店ではない、ということでした。はい。ま、そんな店があってもいいと思う。頑張ってね。

             ・・・・続く。

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