OL N子の勝手リサーチ 219 “久々のプロ接客”の巻き
今年の暑さは尋常ではないよね。なんか、毎年夏になれば、同じこと言っているような気もするけど、やはり今年は異常!体力消耗してしまうわ。で、中華料理を食べて力をつけることに。その店はビジネス街、淀屋橋のビルの地下一階にあって、まさに知る人ぞ知る、って感じの店だったわ。通りすがりで見つけられる店ではないので、お客はたぶん、近所のなじみのビジネスパーソンなのかな。なんでそんな店、知っているのって?ふふん、内緒。
20席ほどのこぢんまりとした店で、カウンター厨房には二人の男性、そしてフロアは一人の中年の女性。この人がすごかった。家族経営かどうかは知らないんだけれど、その女性の目配り・気配りはまさにプロフェッショナルだった。今、はやりの「ご注文はスマホからどうぞ」の連中に、爪の垢でも煎じてのませてやりたい。まずオーダー時に、量のアドバイスをくれる。バランスの取れたオーダーに導いてくれる。頼むより先に、取り皿や水の追加がさっと行われる。それも、こちらの会話などを遮ることなしに。
そこは料理も洗練されておいしかったわ。気取ることなく、それでいて手を抜くことなく、すべてが丁寧で味がしっかりとしていて、飽きることがなかったですわ。値段もリーズナブル!最近、幼稚なバイト接客に接することが多かったので、久々に安心して、おまかせすることができました。また機会があればぜひ、訪問したいけど、なかなか予約が取れないのよ。皆、知っているのね。
・・・・ 続く。